『削除...』



ぁたしの大好きなァィッゎ、もぉ ぃませせん。

ァィッとゎホント…ィロ②ぁった。

ぃままで生きて来た中でィチバン大きな存在だった。


離れて…1ヶ月が経ちました。

ぃまァィッゎ新しぃ道を歩んでぃます。

ぁの子と共に…。


時ゎ確実に進んでぃます。

デモぁたしダケゎ止まったまんまです。

ぁたしも進みたぃょ。


ぃま気になる人がぃます。

とってもョィ人です。

その人の優しさが好きです。

でも、マダ愛ぢゃナィです。

マダ愛ゎ感じられません。

マダ【好き】です。

【愛してる】ぢゃナィです。

マダぁたしの中にァィッがぃるカラです。

ァィッを引きずったまんまだからです。


何度ァィッと出逢ゎなければョヵッタかと考ぇました。

想ぃ出つくり過ぎたカラ。

何度後悔しただろぉ。ァィッと出逢った事。

デモその反面…何度想っただろぉ…。

ァィッと出逢ぇてヨカッタ。

ァィッを愛せてヨカッタ。

幸せだった、って…。

ぃっぱぃフタリで想ぃ出つくったね。喧嘩もしたね。

手ぇ繋ぃだね。ギュッってしたね。チュゥもしたね…。

でも、その想ぃ出ゎぁの日カラ【過去】になりました。

たったぁのヒトコトで…


『別れるか…。』


信じ切れなかった。信じたくなかった。

受け入れたくなかった。考ぇたくなかった。

【ぁたしとァィッゎ一緒にぃるのが当たり前】

そぅ想ってました。想ってたのゎぁたしダケだった?

でも...ぁの時、誓ったょね。『結婚しょぉ。』って…。

ァィッゎぁたしを優しく抱きしめてくれながら…

ァィッゎ心臓バク②してたょ。

『中学卒業したら、フタリで一緒に住むかァw県外がィイしw笑』

ァィッゎ言ってくれました。

本気、嬉しかった。本気だった。

ぃまゎ違っても…ぁの時ゎ本当だったんだょね?

本気で言ってくれたんだょね?そぅなんだょね?

そうだと信じたい。

今わもぅ過去の話になっちゃってるカラ…ぉ互ぃに。

ァィッに聞く事ゎナィんだと思ぅケド。。。


ワガママいーっぱぃ言って、ァィッを困らせた事…

何度もぁる。

デモ…ホントゎぁたしが他の男ん子と話しちょって、

それでァィッがヤキモチ妬ぃてくれるのが嬉しかった。

ヤキモチ妬ぃて欲しかったんだ。ァィッん事大好きだけん。

ケド…ゃっぱダメだねぇー…。

大好きな人程、傍にぉらんと…。

離してからゎ遅ぃんだって...戻って来らんのだって...。

早く気付けとったら、こんな想いさんで済んだかもしれんに。。。

ァィッに好きな子が出来れば…その子と付き合ぇば、

諦められる。忘れられる。そぉ思ってた。

でも違った。それゎ逆にぁたしを苦しくさせた。辛くさせた。

その子が悪ぃんぢゃナィ。ァィッが悪ぃヮヶでもナィ。

誰が悪ぃヮヶでもナィ。

ぁぇて言ぅなら……愛したァィッを離した、

離れた理由を作ってしまったぁたしが悪ぃ…。

だけど…もぉ話しゎしなぃとしても、

アイツに関係を絶たれてしまったとしても…

ヒトツだけ解っててほしぃ事がぁるんだぁ。

「ぃまでもァンタん事愛しちょぉケン。」

「ぁれカラィロ②ぁったケド…ァンタを愛せてヨカッタって想える。」

「だけん…ァンタゎぁの子を幸せにしてぁげなィケンよ?」

「ぁたしみたぃに泣かせちゃィケンよ?」

そぉ言ぇるぁたしに早くなりたぃ。って思ぇるょぉになった。

チョットゎ成長したって事カナ?ょぉ解らんケド…


デモ何回も、諦める。って皆に宣言しちょるケド…

ゃっぱり無理なのカモしれん。

ァィッを目で追っちゃぅ自分がぃるんです。

何処にぃても。見付けれなぃと辛ぃんです。寂しくなるんです。

ァィッの目線の先にゎぁの子がぃるケド。

ァィッの眼にゎ、、、ぁの子しか写らなぃケド…。

それでも見ちゃぅんです。探しちゃぅんです。

ぁたしの存在に気付ぃてほしぃんです。

『削除...』





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